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冬に走る 


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走っている。昔から走るのが大嫌いだったけれど、ここ1年くらいずっと走っている。



走る前はいまでも憂鬱。できるだけ何も考えずに外にとびだせるように、ランニング用のジャージを来て眠る。体にフィットするように短く調節したミニショルダー、どうでもいいデザインだけどつばの大きいキャップ、ナイキのスニーカー。いつも決まったもの。


走る前の憂鬱は消えないけれど、走った後の爽快感にはいちども裏切られたことがない。
ランニングが好きだ。
でも、ぜんぜんうまくならない。
リズムもペース配分も全部ヘタクソなままだ。


冬のランニングはとくにいい。夏なんてよく走ってたな、信じらンない、と思う。
つめたい空気、青とかグレーとかの空。どんなに熱くなってもつめたい耳と手先。
たまに首筋やおでこに手の甲をあてて、この温度差を確認する。


こんなに外が寒くても、走ったら熱くなって汗もかく。
どんな寒空も関係ない。私が走れば私は熱くなる。景色もグングンながれてく。
これが最高に気持ちいい。
むしろ寒空ほど気持ちいい。


立ち止まるとさわやかな風をほっぺに感じて
このまま何時間でも深呼吸してたいって思うけれど
みるみる汗が冷えていって
体は誰よりも急激につめたくなる。
長くは止まっちゃいけない。



もしかして偶然にすれ違った誰かからみれば
私がランニングに最適なペースを持っているはずだと思うかもしれない。
でも、本当は、速くなったり、遅くなったり、背筋をのばしてみたり、惰性にまかせてみたり、ぐちゃぐちゃなリズムで走っている。きたない。わたしのペースはぐちゃぐちゃできたない。走る時間も決まってない。
でも、走っている。立ち止まりすぎないことだけを守って、走っている。



できれば美しいリズムで走りたい。でもそんなことは、しるか。




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[ 2010/12/27 18:16 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

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