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ご存知のようにそれは、単なる物理的な移動に終結しません。




パターン化が任務のわたしの身体が、スマートな信号セットをばっさり失くす。
非日常と非現実は、辞書のうえで異なりますが、
身体のうえでは同じ部分を持つ。


また、そんな場所では「わたし」はふたつに増えるのです。


書庫の扉をしめたわたし。
書庫のなかのわたし。
なかにいるときはどうしたってひとり。
なぜか、とびらを閉めないと、体長がわかりません。


カバンにつめます。
わたしのすべてとおぼしきものたち。
必要なものもほんとうはすくない。





[ 2010/08/24 13:52 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)