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ほっぺに強風 

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2年まえ、十代のおわり
木とか海とか地というものに近づきたくて 環七の終わりで髪を切った。
みじかくてみじかくてみじかくて
ほっぺたに強い風

つよい風を感じるときに限って
生きているつもりになる
たちむかうのに必要なぶんだけのぴりっとした腹筋
わたしの所在
たんなるちいさなひとかたまりの腹筋でしかない


とうめい人間には腹筋がない


***


気付いたら一ヶ月。パンタ論を更新していなかった!
しよ。もうちょっと。
素直な気持ちって生もので
腐ればまだいいんだけど あとかたもなくパッと消えちゃう。

日常のなかで 心がにごるほうがふつうなのかも。
わたしたちのまわりには人間らしくないものも多いし
余韻が省エネされてる感じが。そういうことに
わたしたちどこかで気付いていて
平気なふりしてても身体は釈然としていない。ざわめく。

ある瞬間に たとえば気付きや 感動によって
「みぞおちがつるんとしたー!」とおもいますけど
いつのまにやらまた白濁して
またある瞬間気付いて そこで
またも濁っていたことにも気付く。

もうはや、それがふつうと認めていいのかもしれない。
シンプルに過ごすことでつるんとするわけじゃなくて
むしろごつごつしたヤスリをぶつけることによって
やっとつるんするのかも。
つるんしよう。

だれかとの関わりも
消極的なやさしさと
積極的なやさしさとがあって
後者はやっぱり摩擦する。いい意味で。

呼吸をしていないものにかこまれすぎているんだ
もちろん、呼吸する無機物もある。
生み手のたましい宿る 作品・制度…
だけど置いてきぼりのつくりものも多いの
責任のないコンクリート・おにぎり
慣れたふりして本当はさみしくなってる。
語らないおにぎり。


また書きます。

[ 2010/04/14 09:04 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

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