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つのと甘酒 

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うわさの青空古本市、羽鳥書店まつりに行ってきた。

羽鳥書店の社長さんのおよそ20年間の蔵書を、100円・500円・1000円均一で大放出。
なんておもしろい古本市!たったひとりの蔵書、一万冊。
すてきな本に出会える予感がぷんぷんしたし、3日ぶりの青空にいてもたってもいられなくて出かけていった。

本との出会いはかなり運命的だと思ってる。かなりの確率で、出会うべきときに、出会うべき本に出会う。
誰にすすめられたわけじゃなく、たまたま手にした本に、まさにその日のモヤモヤにぴたりくる一文があったりする。

それって結局、なにか異質なものを理解しようとすると、自分の中にあるものでしか解釈できないことが
原因だと思うのだけれど。「私が本を読む」のではなくて「本が私を読む」というやつ。
そして、体は求めているものに対して鳴る。同じ本でも別の時期に読むとまったく別の場所が響いたり。

それにしても。それにしても、本とのロマンスの神様はいるのだ!ぜったいに!
私はこれだけは強く信じているので、海に飛び込むかのように古本市に乗り込んだのだった。
リュックを背負った勇敢なシルエットで。

ダンボール箱のまわりを、見知らぬひとたちとぐるぐるまわる。
指をかたつむりのつののようにして、背表紙をなぞってみる。

結局100円のコーナーで5冊買う。本を買った人には甘酒のサービスがあった。すてき!
今日はバレンタインなのかもしれないけれど、中国じゃあ、旧正月だし。



[ 2010/02/14 17:02 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

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